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title: 仕組み：サーベイからチームの変化まで
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# 仕組み：サーベイからチームの変化まで

4つのステップがあります。テーマを選んで従業員に尋ね、繰り返し発生する問題とその原因を見て、チームで何を変えるかを話し合います。数か月後に再びサーベイを実施し、何が変わったかを検証します。

回答の分析、サマリー、推奨事項はクレジットを消費します。何を変えるかの判断、優先順位、測定期間の間隔はチームが決めます。

## 尋ねる — 調査する内容を選び、回答を集めます

既製の手法から始めることもできますし、状況に合わせてサーベイを組み立てることもできます。メンバーは評価スケールで回答し、評価の理由を説明します。必要に応じて、フォローアップ質問が1つ表示され、それにも回答します。

Yoseno は、短い回答や感情的な回答に理由が不足している場合、フォローアップ質問を表示します。これにより、メンバー一人ひとりに個別にインタビューしなくても、評価に意味のある文脈が加わります。

仮の例であり、実際の組織のデータではありません。評価に理由が補足される様子を示しています。

- **質問:** あなたにとって、仕事で何が良い成果と見なされるかはどの程度明確ですか？
- **フォローアップ質問:** 期待される成果を理解する妨げになっているのは、優先順位、評価基準、フィードバックのどれですか？

元の回答と回答した本人は、共有の分析には表示されません。チームが扱うのは、プライバシーしきい値を満たした場合の匿名化された結果です。

- [サーベイの開始方法](https://yoseno.com/ja/docs/start/quick-start.md)

## 見る — 匿名化された全体像がテーマと原因を示します

Yosenoは、繰り返し寄せられるシグナルを改善点にまとめます。改善点とは、チームが取り組めるテーマや業務上のひずみです。匿名化サマリーは、評価の背景にある理由を示します。

質問の結果は、回答が5件以上集まると表示されます。個々の回答の原文や要約は表示されません。

この例は、実際のチームの回答ではなく、繰り返し見られるテーマとその原因をまとめた匿名化サマリーを示しています。

- **成功の基準が説明なしに変わる:** 18件のシグナル
- **決定がチーム間で滞る:** 11件のシグナル
- **フィードバックが届くのが遅すぎる:** 9件のシグナル
- **匿名化サマリー:** 「従業員は、優先順位が頻繁に変わることと、完了した作業の明確な基準がないことを述べています。」

- [結果の分析方法](https://yoseno.com/ja/docs/issues/overview.md)
- [回答の匿名性の保護方法](https://yoseno.com/ja/security.md)

## 話し合う — チームは改善点について話し合い、それに取り組み始めます

Yosenoは、テーマに合ったプラクティスをナレッジベースから選びます。チームはそのプラクティスを話し合い、自分たちのアイデアを加え、次のステップを選んで改善点に取り組み始めます。

推奨事項は、取り組みを始めるための出発点にはなりますが、チームの決定を置き換えるものではありません。何を選び、次のステップを誰が担当するかは、メンバーが決めます。

この例は、原因、対応策の選択肢、チームのアイデア、担当者を、一つの業務上のコンテキストにまとめて示しています。

- **改善点:** 決定がチーム間で滞る
  - サマリーは、プロダクト、サポート、セールスの間で誰が決定を主導するかをめぐって繰り返される意見の対立を示しています。

- 次の測定期間までにプロセスの担当者を任命する
- 意見が対立した決定のエスカレーションルールを定める
- 週に1回、ブロッカーの短い振り返りを行う

- **チームのアイデア:** 「週次ミーティングの前に共有ブロッカーリストを追加する。」
- **担当者:** マリーナ S.（チーム）
- **次のステップ:** ブロッカーの振り返り

- [推奨事項の活用方法](https://yoseno.com/ja/docs/issues/recommendations.md)

## 検証する — 次の測定期間は、状況がどう変わったかを示します

チームが選んだ間隔で、比較可能な測定期間が実施されます。そこから、どの改善点が弱まったか、どの改善点が残っているか、どこで新たな話し合いが必要かがわかります。

新しいセグメントは、状況へのフィードバックをもたらします。ただし、特定のアクションを変化の実証済みの原因と断定するものではありません。

模式的な比較はテーマの変化を示すものであり、その変化を単一の原因に帰属させるものではありません。

- **比較:** 測定期間01 → 測定期間02
  - 6週間
  - **成功基準:** 82% → 48%
  - **決定の滞留:** 64% → 36%
  - **フィードバックの遅延:** 52% → 50%
- **次のサイクル:** 残った改善点はサイクルに戻り、新たな話し合い、担当者、次の測定期間へとつながります。

- [測定期間の比較方法](https://yoseno.com/ja/docs/results/milestones.md)

## 方法の考え方、プライバシー、設定は、それぞれ専用の資料で解説しています

実際の運用フローは短いままです。方法の詳細、回答の保護に関するルール、最新の設定手順は、それぞれの専用ページで詳しく解説しています。

- [なぜサイクルはこのように設計されているのか](https://yoseno.com/ja/methodology.md) — サーベイ、改善点、話し合い、担当者、次の測定期間がどのように関連しているかを説明します。
- [回答への信頼の仕組み](https://yoseno.com/ja/security.md) — 管理された匿名化、匿名モード、回答へのアクセスに関する明確なルール。
- [製品での設定方法](https://yoseno.com/ja/docs/start/quick-start.md) — 設定の仕組みはドキュメントにあります。最新の手順をステップバイステップで確認できます。
