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はじめに

キーコンセプト

ドキュメントを読み進めるにあたり、知っておくべき用語を簡潔にまとめた辞書です。

ドキュメントのセクション

プラットフォームは、「尋ねる → 見る → 話し合う → 検証する」という繰り返しのサイクルに基づいています。以下は、ドキュメントやインターフェースで出てくる基本的な用語です。これは技術辞書ではなく、チームが扱う対象のマップです。

診断

サーベイ — 組織が参加者の反応を収集するための調査です。内部にはカテゴリと質問があり、参加者は評価を選択し、コメントを残すことができます。また、AIファシリテーターが短い回答や感情的な回答の詳細化を支援します。詳細は サーベイとは の記事をご覧ください。

測定期間 — 時間軸に沿ったサーベイの1回の実施期間です。測定期間が開かれている間はリンクから回答を受け付け、閉じられるとその回の結果が確定されます。次の測定期間は前回の結果を消さず、新しい結果を隣に置くことで、チームが変化を確認できるようにします。

スコア または 評価 — サーベイの数値結果です。プラットフォームは組織、チーム、参加者の各レベルで、またカテゴリごとにスコアを計算します。前回の測定期間との比較により、改善・悪化・または顕著な変化なしといった動きが示されます。

分析から行動へ

テーマ — 質問、回答、結果、改善点、推奨事項をつなぐ分析の流れです。通常、読者がテーマを手動で管理する必要はありません。テーマは、人々が異なる言葉で表現しても、同じ意味が繰り返し現れている場所をプラットフォームが理解するのに役立ちます。

改善点 — 診断で繰り返し現れるシグナルに基づく作業記録です。これは非難でもタスクトラッカーのタスクでもなく、チームがオープンに取り組める限定的な緊張領域です。議論したり、アイデアを追加したり、責任者を割り当てたり、次の測定期間で効果を検証したりすることができます。詳細は 改善点 のセクションをご覧ください。

アイデア — 改善点に対する提案です。参加者が追加することも、回答分析から生成されることもあります。アイデアは、チームが緊張の定式化にとどまらず、行動の選択肢を集めるためのものです。詳細は アイデア の記事をご覧ください。

推奨事項ナレッジベース からの行動アドバイスです。改善点のテーマに合わせて選ばれ、試し、議論し、次のサイクルで検証できるプラクティスを選ぶ手助けをします。詳細は 推奨事項 の記事をご覧ください。

人と可視性

組織 — サーベイ、チーム、参加者、改善点、プライバシー設定が存在する空間です。組織は作成時に匿名モードを選択します。匿名モードでは参加者は匿名で行動し、オープンモードでは実名で行動します。

参加者 — 組織内の個人です。サーベイに回答し、個人の結果を確認し、改善点の議論に参加し、アイデアを提案できます。個人の結果は管理用の分析とは分離されており、参加者自身の助けになるものであって、管理の手段にはなりません。

チーム — 組織内の参加者グループです。安全に集計値を表示できるだけの十分な回答があれば、チーム単位で結果を確認できます。

役割 はアクションへのアクセスを定義します。誰が組織の設定やサーベイの管理、結果の集計を行えるか、または単に作業に参加できるかを決定します。役割はプライバシールールを無効にしません。回答の生データを誰も見ることはできません。

プライバシー

参加者の回答は、生のコメントの一覧として表示されることはありません。外部に出るのは、匿名化された回答と集計値のみであり、しかも回答数が十分な場合に限られます。これにより、正直なフィードバックが回答者の特定から保護されます。

議論の仕組みは異なります。改善点、アイデア、コメントは、匿名組織であってもチームに公開されます。プラットフォームは元の回答の作成者を隠しますが、解決に向けた共同作業は隠しません。詳細は よくある質問 をご覧ください。